"595.6"は淡路島の面積(595.6k㎡)を表しており、"ola"は、ある文献で「スペイン沖の海底に巨大なクレーターが発見されたが、それを見る限り、隕石の衝撃規模はかなり大きく、ポルトガルとスペインのあるイベリア半島が丸々飲込まれるほどの大津波も発生したようです。
ただ、問題は巨大なクレーターと津波だけでは終らず、その衝突の際の衝撃波が、同じ緯度の地球の反対側へと伝わって行ったことです。
その「同じ緯度の地球の裏側」にあったのが、現在の琵琶湖のある日本列島の陸地であり、ここにある時突然、地表を吹飛ばすほどの衝撃波が届き、そして淡路島が誕生したようです。」の謂れを知り命名しました。
淡路島は昔、御食国(みけつくに)と呼ばれており古来より新鮮な海産物や野菜、果物、畜産に至るあらゆる季節ごとの食材が採れる最高の島です。
当店で提供する料理・商品は食材は全て御食国 淡路島で作られています。